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大変お手数ですが、真下から閲覧してください。 戻る 火愚病「くそ・・なんだよ、俺これじゃかませ犬じゃねぇか・・・・ 」 DJ.オキマル「主催者と相談してみます。 では、私はこれにて。(階段を降りて関係者以外立ち入り禁止の部屋に入っていく) 」 カズネ「厄介… そう 様々な意味 ある… 」 俊「再現できたらステージとして使ってもいいぜ、以外と面白くなるかもな? 」 カズネ「今は これで 終わり…なった 」 茶色コートの男「ただまぁ、チャラ男が勝てなかったもんで俺の生活費がパーになったのは痛いが。…ああ、厄介だよ。(声‐杉田智和) 」 DJ.オキマル「えっと…それは、司会者の私に聞かれても困りますねぇ。(汗) 」 DJ.オキマル「第二回戦Dブロックを制したチームは無し…と言う何とも腑に落ちない結果になりましたが!!果たして次はどうなるのでしょうか…!?一旦、大会はここで中断。皆様、最後まで応援していただき、ありがとうございます!! 」 デネブ「 クフフ、ブラボォーーーーー!!ビュゥゥーーーティフル!! 」 カズネ「厄介だったの… 今日は 次…あるのかな 」 俊「・・・そうだ!ウチの工房とか再現できるかい?(DJ.オキマルに) 」 バンスロー「ブラボー!(拍手) 」 槭「な、なんと…勿体無いな、どっちもかなりの実力者だってのに…ま、凄い戦いだったな。良いもん見せて貰ったよ(拍手) 」 ジョージ「こりゃ…俺が負けた様なもんだってのに…(帽子を深々と被り軽く吐血)……まぁいい、今回のことで教訓になったさ…(拍手の中で軽く手を振ってステージから降りる) 」 アーマー「今日は(ハルシオン)来てるかな~?(会場に入る。) 」 茶色コートの男「厄介事が片付いたんだ、喜ぼうじゃないの。(俊やカズネに)(声‐杉田智和) 」 カズネ「三人とも… 凄い 戦い ありがとう(拍手) 」 ワアアアアァァァァァァーーーーー!!!!!! パチパチパチパチパチパチッ!!!!! カズネ「強豪 二つ 並んでしまったから…こうなった 」 DJ.オキマル「そうでしょう!?(俊に)彼らは全力で戦いました…ここまでよく戦いぬいたと思われます!……皆さん、どうか!!どうか彼らに、惜しみない拍手と声援をおおおーーーー!!!!! 」 茶色コートの男「お、ドローか…ま、あいつ(ジョージ)はよくやったよ。(声‐杉田智和) 」 俊「おー・・・強豪2つ落ち、もったいねー! 」 シルバー「 だったら別のサービスをしてやる!(一瞬止まって俊に今度はビンタを仕掛ける) 」 梓「そうでしょうね・・・・。まぁいいでしょう。またの機会にお会いしましょう・・・では(消える) 」 カズネ「…引き分け 実力 互角だと…なり易い 三人とも…残念 」 ゾンタ「俺のレジェンドゴットキラーアイシクルソードは………どんどん切れ味も最強になってきた………刃もすごい……(自分のレジェンドごっとキラーアイシクルソードをみつめて) 」 ジョージ「おいおい、ちょっとまてまてまて!(オキマルに大声で)少しいい分聞いてくれよ! 」 DJ.オキマル「ゴニョゴニョ……ヒソヒソ……(小声でキノピオとやり取りをしている)……コホン、今回の勝負は…非常に素晴らしい物でした。ですが、本大会のルールに従いタイムアップ、時間切れでございます。両チームのリーダーが生き残っていてドロー!即ち、残念ながら――――――両チームとも敗退となります…っ!!! ! 」 カズネ「引き分け…かな それとも どっちか… 」 俊「うわああぁぁぁ仕掛けんなコノヤロォォォ!!!(拒否) 」 シルバー「 うわぁぁぁドローだァァァコノヤロォォォォ!!(俊に一本背負を仕掛ける) 」 ソニック「 time up!!!!(メガホン) 」 俊「頼りにされるぜ!(bサイン)しかし良い技術ですなー、このホールはすごい!(いつの間にかDJ.オキマルの隣に) 」 梓「あら、引き分けでしょうか・・・それとも。 」 カズネ「これで 勝負 決まる… …?(笛の音を聞き) 」 梓「(鬼火を操り、投げてきた刀を包み込みそっと地面に降ろす) 」 ジョージ「スタッ(着地し、膝をつく)…ちっ…ワンチャン逃したか…(血塗れでグラサンが片目壊れている) 」 ピカチュウの中の人「氷冬ちゃんか、よろしく!(氷冬に) 」 キノピオ(審判)「ピピピ…ッ♪(首にぶら下げたタイマーが鳴る)両チーム、戦闘を中止してください!!!! 」 ジョージ「ぐぼぉぉ!?(大爆発に巻き込まれ、大きく吹っ飛ぶ)まだだ…ラストチャンス…エクセレントに決めるぜ…!(最後の攻撃に賭け、空中から刀を梓の心臓部に投げつける) 」 氷冬「頼りにしてるね。(微笑)氷冬(つらら)っていうよ。 」 茶色コートの男「……まったく、どこまでも面倒な女だ。(声‐杉田智和) 」 俊「ま・・・任せておくんなすってよ!(キラッ) 」 カズネ「梓 痛覚 薄い…かな 怯み しない… 」 梓「(脇腹あたりに刺さる、しかし何事もなかったかのような無表情)・・・・・さよなら(首をつかみ、紅蓮腕のように鬼火を零距離大爆発) 」 カービィ「 あ(汗) 」 ピカチュウの中の人「嬢ちゃんは?(氷冬に) 」 バンスロー「(鳥の格好をしながら)しぃぃっ!余計なことをいうな!(カービィに) 」 カズネ「梓 隙を狙った 攻撃…得意 」 氷冬「え、あ……うん。(ただの人間さ!と言われてどう反応したらいいか分からず、適当な相槌を討つ)なら、私も助かる…かな。 」 ジョージ「盲目な男也の意地があんだよ…!(突き刺された瞬間、ほんの0.1秒腕が止まるが、すぐに稼働し突き切る、ギミックを加え身体の火傷が酷くなって来た) 」 カービィ「 リアクターは自分のレーザーとマッハトルネイド以外無効だっけ 」 茶色コートの男「ちっ…!(観客席から今度はリアクターを狙って撃ち抜く)(声‐杉田智和) 」 中田「避けたら撃つぞゴルァ!(避けなかったら撃たないとは言っていない ) 」 ゾンタ「氷冬というのか………そうだな、俺と気が合うな……(クールに微笑んで、水色の綺麗な長髪を靡かせる) 」 カズネ「稼動部も 攻撃する… これで 短期決戦 きまる…かな 」 梓「だ・か・ら・・・・盲目・・・♥(その瞬間、先ほど盾にするために掴んだジョージの背中から針状の鬼火が出てジョージを突き刺す) 」 俊「だとしても・・・俺はあんたの、支えになりたい・・・こういった形でな。(スパナをくるりと回す)だから物騒だっつうの!そういうのいらんわ!(弾をスパナでキャッチ、器用だな・・・) 」 ジョージ「拙い、この態勢じゃ諸…!(リアクターの攻撃に焦りをみせ) 」 ピカチュウの中の人「お、やっぱそうか。俺はピカチュウの中の人。ただの人間さ!(氷冬に) 」 リアクター「ウィー! ウィー! ウィー!(動力室の背景に居り、金属地面の真下から二人に火炎放射による火柱攻撃を繰り出す) 」 ジョージ「なら真ん前から突きっ斬るまで…!(掴まれても尚力を更に倍増しに入れ、刃こぼれが起きる)うぉらぁああ!(膜を突き破る程の力を入れ、押し切る) 」 カズネ「氷冬 新しい友達…なのね 梓 見切った… 」 茶色コートの男「…タイムアップなら、こちとらまだマシなもんだ。(声‐杉田智和) 」 シルバー「 じゃもう一度面白い話をしましょう。『もしまた試合がドローで終わる』としたら・・・俊にその怒りをぶつける!としたら?(観客席でキャラメルを食べている) 」 氷冬「私は氷冬。ゾンタっていうんだ…いい仲になれそうだね。 初見?そう…じゃない?(汗) 大丈夫だよ。あんな事がない限りは、私は自分で自分を護るから。 」 梓「だから・・・盲目なんですよ。(なんとジョージの刀身を素手で掴む、手の平には薄く鬼火が張り付いており膜のようになっている) 」 中田「(俊の尻に銃を撃つ) 」 カズネ「あと5分… これで 勝負 決まるか どうか… 」 キノピオ(審判)「(首にぶら下げたストップウォッチに目をやる)残り5分…!残り5分でタイムアップとなります!! 」 俊「そんな物騒なもんぶつけんなよー。(スパナで銃にちょちょいと細工する)・・・俺ぁ決めた、あんたを助ける・・・助け続ける・・・そうでもせんとこの経験の穴埋めができんからな! 」 ジョージ「…!(最初の爆発に飲まれ、コートが全焼)受火流奥義『一本道』!!(爆発の中、梓の目の前までステップ移動し居合い牙突) 」 ピカチュウの中の人「お、嬢ちゃんは・・・初見だったかな?(氷冬に) 」 水色長髪の男「ガッツリ系?俺はそうでもないぞ………貴様はどうやら俺と同じ氷剣士のようだが名前は?俺はゾンタだ……(氷冬に) 」 カズネ「爆発と 居合い… どっちが 上… 」 茶色コートの男「あー…やっぱただじゃくたばんねぇか。(声‐杉田智和) 」 バンスロー「冷凍の焼肉っておいしいのかな・・・(焼肉を食べながら) 」 ヘッジホッグ「いいねいいねぇ、もっとやっちまう方がイイぜぇ?(ピカ中を見ながら) 」 氷冬「ふふ…(俊を見て微笑む)わぁー…ガッツリ系なんだね。(冷凍焼き肉を見て) 」 梓「(指パッチンをすると、無差別に地面が鬼火により大爆発していく。) 」 ピカチュウの中の人「リア充め・・・二度とこの世界にいられないようにしてやる(俊の頭に銃を突きつける) 」 カズネ「…やっぱり かわされた それに 引き付けられて… 」 ジョージ「…(燃えだしたところで冷静さは欠いていない)…んな燃やすな、ステージが焦げちまうぜ(今までとは違う居合いの構え) 」 茶色コートの男「おっと…悪いけど、綺麗事いってられないんだわ。(声‐杉田智和) 」 DJ.オキマル「ここは…出ました!!戦艦ハルバード・内部のラストステージ!その名は『動力室』ーーー!!ここは『廊下』と『格納庫』に比べると大した危険はないが、油断はするなああーーーー!!! 」 梓「(当たるか・・・と思いきや、ギリギリまでひきつけて余裕でエネルギーをかわす) 」 カズネ「鬼火 いつもより 強く… 」 俊「うおっ!?(キスされて凍るけど発熱して一瞬で解凍)・・・幸せやで、俺生きててよかったぜ・・・(真っ赤) 」 ジョージ「邪魔すんじゃねぇこのスカタンがぁ!(居合い斬りでエネルギー弾を斬り、軌道を真っ二つにわける)…男にならともかく女に手あげるのは整式な状況でないとな 」 ゴウンゴウンゴウン……ッ… ガシャーン…ッ(浮遊する足場は機械仕掛けの部屋に到達する) カズネ「時間制限も 短くなってきた… 」 梓「(その瞬間周りが薄暗くなり鬼火が業火のように辺りに燃え出す)ここは死界・・・そう決めました。 」 水色長髪の男「……俺は雪男の剣士だ……熱いものは苦手だ(冷凍の焼肉を食べている) 」 DJ.オキマル「ステージギミックが再び発動ー!!二回発動したと言う事は……次はラストステージだあああぁー!!! 」 茶色コートの男「……目標を、センターにいれて…っと。(そして観客席から梓に大銃の充填されたエネルギーをぶっ放す)(声‐杉田智和) 」 ジョージ「盲目…?恋の事かな?それだったら嬉しいんだがね……(居合いをしかけようとしたが、部屋を出て行ったところで止まる)……時間がないみたいだな 」 氷冬「そう…ありがとっ♪――――チュ(俊の頬にキスする 常人ならば確実に凍結してしまうが、本人は無論悪気はない) 」 カズネ「次は どの場所に…移動 する 」 梓「(止まる) 」 ――――ガゴンッ…!!!(格納庫の地面のハッチが開いて中から再び浮遊する足場が出現し、二人を乗せて部屋を出ていく) 俊「恩かぁー・・・別に恩を売ったつもりぁねぇぜ?俺は俺が衝動的に「やりたい」と思った事をしただけよ。(心理を語るように) 」 梓「・・・・貴方からは“盲目”を貰いましょうか。 」 カズネ「ジョージも 容赦 しなくなった 戦い…互角に戻った 」 キュィィィン…(やがて男の大銃にはエネルギーが溜まっていく) カズネ「(でも… 梓が 黙って 銃弾 撃ち込まれるとは 思えない) 」 ジョージ「あぁ。だがあれは俺がノーパーフェクトだったワケじゃない…アイツがパーフェクトの枠を越えていただけさ。俺はパーフェクトの枠内で生きる、そんで十分だ…さて、御託はもういいだろ?いくぞ…! 」 氷冬「(刀を見ながらほくそ笑む)…貴方には、いつか恩を返したい。今日この刀をくれた事、私は存分に…『あいつ』に誇れるわ。 」 茶色コートの男「……よし、良い子だ。……(カズネにそう言い、引き続き観客席にて大銃で梓を狙っている)(声‐杉田智和) 」 ジョージ「おいバカだろ!少しカッコいいと思っちまったのにバカだろ!(ぶっとんだモララーに怒鳴る) 」 梓「パーフェクト・・・その評価ゆえに、貴方はあの時・・・負けたんですよ。(vsキセルの時を言っている) 」 バンスロー「ちょっと、食べんなよ?これあたしのだから!(あたりにきた俊に) 」 ジョージ「ちっ…また動きだしたか…(軽くステップ歩きで、梓とは対峙したまま) 」 カズネ「また 動き出した… 勝負も… …!(大剣を向けられ) 」 俊「ひょおー・・・恐ろしいぜ、俺は凍死しちまうかも、でも一応・・・出来映えは最高だぜ?スラリと抜けるし刀は永遠に冷気を出し振った後が凍っちまうんだ。(にやぁ)おおおおおさみぃ・・・(火に当たる) 」 モララー「ボロボロだな、アンタ―――――って、エエエエェェェエエエエ!!!??(ヘビーロブスターが動き出した事により、知らずに場外となる) 」 ジョージ「真実なんて所詮固有名詞一つのモンに重みをかけてる妙な言葉だろぅが(居合いの構え、指に血筋が立ってる)だから俺は俺自身がパーフェクトだっていう真実を知ってるわけさ 」 梓「あらあら(動き出したのでまた無響移動) 」 ヘビーロブスター「………ガション、ガション、ガション…ッ!!(再び動き出す) 」 茶色コートの男「……邪魔、してくれるなよ。(大剣をカズネに突きつけ)…ちっ(声‐杉田智和) 」 梓「貴方は一度己の中にある“真実”と向き合ったほうがいいですね・・・(ジョージをみて 見透かすような目)(訂正) 」 DJ.オキマル「ジョージ選手、まだ立ち上がるのかぁー!!? 」 カズネ「爆風に 助けられた…かな 」 バンスロー「うーんまい!(焼肉を食べながら) 」 梓「貴方かたは一度己の中にある“真実”と向き合ったほうがいいですね・・・(ジョージをみて 見透かすような目) 」 氷冬「鍛冶屋…だから…!………いいえ、今は止しておくわ。この刀、初めて扱うから非常に危険かも。下手したら…この会場全域を凍結させるかも、しれないから…。(ぼそっと恐ろしい事を吐く)うん、夏大嫌い。早く冬が来たらいいのに~。 」 カズネ「倒れた… あれは 勝負がついたこと なる… 不正…良くない(大銃を持とうとする) 」 水色長髪の男「雪男!?………俺に言ってるのか?(声:中原茂)(氷冬に) 」 ピカチュウの中の人「寒いんだったらここの焼肉の火にでもあたれ。(俊に) 」 ジョージ「ぬぉ!?(爆発した背中から血が飛び散る)ちっ…マジでアグレッシブだぜ… いつぞやの猫公じゃねーか…元気してたか…(起き上がる) 」 カズネ「梓…気づいている でも ジョージ 不利な状況… 」 モララー「…あら?もしかしてこれ、乱入の意味ねえか…?(汗) 」 水色長髪の男「この季節……あんまり慣れないな………(氷水を飲む) 」 茶色コートの男「ああ、チャラ男に勝ってもらわないと金がもらえないんでね。だって、賭けちまったもんはしょうがないだろう。(声‐杉田智和) 」 モッカ「確かリーダーが敗北した時点で終わりだったはず・・・リーダーは火愚病さんなんですか?(槭に) 」 モララー「はっ、そっちこそな。ダッ(客席から跳躍し、ステージの中へ)悪ぃな、ちくっと邪魔するわ。(ジョージに拳を向ける) 」 梓「すみませんねぇ・・・リーダーは私ですし・・・・私は、冗談がいえない性格でして・・・。(そのまま鬼火で爆発させ、吹っ飛ばす)・・・・・・(コートの男にニッコリと) 」 俊「苦手だよ天敵だよガタガタガタ(震えてる)・・・俺は工房を営む鍛冶屋兼研究者だ、困ったらいつでも相談してくれよ・・・それはともかくまず出来映えを評価してほしい・・・抜刀してみてくれ。 」 ジョージ「あぁ…そうか、リーダーはアンタだったか……!(梓から離れる為力強く前に倒れる) 」 カズネ「梓… 容赦 無い 」 茶色コートの男「……混ざるんなら好きにしな。ただ…足だけは引っ張るなよ。(向けながらモララーに)(声‐杉田智和) 」 カズネ「戦いに 介入する つもりなの…(コートの男を睨んで) 」 ジョージ「もしかしてこれって俺の勝ちなのか?リーダー落ちたら失格だっけな… おいおい、冗談キツいぜ、お嬢さん…(心臓部まで到達していなかったが深くささってる) 」 モララー「おっと…乱入か?俺も混ぜろよ。(コートの男に) 」 槭「い、いや、まだあっちのチームが負けたわけで無し…梓が勝てばいいんだろう? 」 茶色コートの男「っと……仕方ねえ。……(なんと、観客席から大銃を梓のほうに向ける)(声‐杉田智和) 」 ピカチュウの中の人「間一髪だったな愛莉狂。(うちわを仰ぎながら槭に)ほら、ドゥンドゥン食っていいぞ?(バンスローに) 」 氷冬「貴方からも冷気を感じる…もしかして、雪男!?(違 『凍滝』……。(凍える刀を見つめる)……嬉しい、気入った。(凍滝を腰に、俊に笑顔を見せる)ありがとう、貴方…親切だね。 」 カズネ「1対1… 女に優しい ジョージ…不利 」 茶色コートの男「くく、どうやら俺の勝ちみたいだな。(声‐杉田智和) 」 梓「(庇ってくれたジョージの背中に刀を心臓にかけて突き刺してる) 」 カズネ「俊… 氷は 苦手… 」 槭「…火愚病……あの馬鹿……(溜息をつく) 」 ジョージ「おいおい、そんなに怖がるなって…お前は俺が護ってやr――ガァァァァン!(飛んできた破片がタライ落としのように頭にぶつかる) 」 DJ.オキマル「ああっとぉ、ここでぇ!!!火愚病選手場外行き!!まさかの敗北ーーーー!!! 」 バンスロー「この匂いは・・・!(槭の腹を気づかずに踏みつけ、焼肉の方に飛ぶ) 」 ジョージ「お、おい!兄さんテメーは俺が倒さないとデート誘えねーだろうが!もどってこいや!(ぇ 」 梓「(ジョージの背中をつかんで、盾にしてる) 」 ジョージ「シュババババシュバシュババババ!(大爆発による爆風や破片を全て連続居合い斬りで切り落とし、吹き飛ばす)中々エキサイティングだぜ… 」 DJ.オキマル「ヘビーロブスター!!突如と待ったかと思いきや、とんでもない攻撃を仕掛けてきたぁーー!!!! 」 火愚病「アッーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー♂(バウンドしながら場外OUT) 」 水色長髪の男「……久々に此処にやってきたわけだが……どうやらいつの間にか俺と同じ氷属性の剣士の女も……いるようだな……と言うことで……今の季節は嫌いだな、暑くて……(声:中原茂)(氷冬をみて) 」 カズネ「火炎放射… ジョージ 敵でも 女の人 優しい… 」 槭「(死んだふり) 」 俊「ガタガタガタガタ・・・(摩擦で暖まるも震え止まず)・・・『凍滝』だ、抜いててくれ。 」 ズボボボンッ、ズボボボボボンッ、ズボカアアアアァァァァァアーーーーーンン……ッッ!!!!!!!!!(火炎放射に当たったスライムが大爆発を引き起こす) 火愚病「・・・・ん?(スライムに向けて火を噴いたのを見て) 」 バンスロー「でぇぇり・・・(槭に拳が当たる手前でピタッと止まる) 」 ジョージ「ち…上手くいかないか…!(ステップで丸っこいのから離れ敵である梓の前に移動し庇う様に立つ) 」 ヘビーロブスター「ガシャンッ、ボオオォォォーーー!!!!(今度はなんと、手と思われる部分から火炎放射を吐き、スライムに向けて放つ) 」 茶色コートの男「しっかし…あの女がちと厄介もんだな。(梓を見て)(声‐杉田智和) 」 ピカチュウの中の人「しゃーねえなー・・・失格になられちゃ困るし・・・(焼肉を焼き始め、バンスローの方にうちわで仰ぐ)) 」 梓「丸っこい・・・。 」 カズネ「何か 吐き出して きた… 」 氷冬「…これは……!(刀を両手で受け取る。雪女故に、寒さも何も感じない模様) 」 火愚病「んなオチ期待してんじゃねぇよおおおおおおおお!!!(空中で『右片手平突き』で空中移動) 」 アッー!(火愚病のケツを蹴った時のSE) カズネ「…(寒がる俊を摩って摩擦で少しでも暖める) 」 ジョージ「なに…動きがとまった!? 」 ジョージ「落ち着け!これも妹さんの為だ、世紀末なんだよ時代はぁ~…生贄として…!(火愚病のケツを蹴る)くっわれってこおおおい!ベイビィィィィ!(← 」 ポッ(ヘビーロブスターからペイントの素(丸っこい物体)が出る) ヘビーロブスター「ガション、ガション……プシュー……(突然動きを止める。因みにヘビーロブスターが止まるとスクロールも止まる) 」 槭「わーった、わーったよ!次から気を付けるから!な!?何とか言ってやってくれよ! 」 俊「・・・受け取ってくれ、穴埋めなんてできるとは思わないけど・・・俺の全力を賭けた刀だ。(納刀された刀を渡す、納刀しているのに冷気が溢れていた・・・情けないけど俊は寒さで震えてる) 」 カズネ「火愚病 本気で 怯えてる… 苦手 かな 」 バンスロー「ま、覚悟しなくてもあたしはやるんだけどねぇ!(拳を振りかぶる) 」 梓「~♪(無響移動で余裕をもってヘビーロブスターと距離を取っている) 」 モッカ「槭さん、デリカシーが欠けています。女の子はそういう言葉に敏感なんです。(槭に) 」 火愚病「アホか!!?お前!!?できるわけねぇだろ、一般人だぞ俺!!?(ジョージにしがみつく) 」 カズネ「動き自体は あまり 早くない… 」 ピカチュウの中の人「かなり低いよ?でも一応俺らの言葉は聞こえるらしいから試合の時にキレても影響はないんだけどな。(槭をただ見ている) 」 氷冬「……? 」 ジョージ「おいビビってねぇでなんとかしろよお前!(火愚病の服を掴んでヘビーロブスターの方にグイグイする) 」 ケンシロウ「 火愚病よ、おまえはもう、死んでいる 」 カズネ「あの兵器に 取り残されないで 動かないと…いけない モッカ こんばんは(お辞儀) 」 槭「アンタが面白いと思う様な名前で呼ばれてたとしたら俺は本気で怒るね い、いいわけないだろ!メイプルを呼べば助けてくれるんだ!絶対助けてくれるんだ!後で怒られるけど!(プライド無) 」 ヘビーロブスター「ガション、ガション、ガション…ッ!!(ゆっくりな動作で接近中) 」 火愚病「あわわわわわ・・・・・あわわわわわわわわ!!(ヘビーロブスターを見てビビる。所詮ただの火愚病であったww)(逃げる) 」 モッカ「・・・(槭とバンスローをただ見ていた) 」 ジョージ「ステージも変わったみたいだ…うぉ!?(足下が燃えてる事に気づきマンガっぽい動きであちちちち)なんてこったいきなり炎が出てくるなんてなぁ!(ステップで大きく移動)ふぅ…グットだぜ ……お、晩飯に丁度いいとおもったが兵器かよ!(逃亡) 」 カズネ「・・・! 大きな 兵器 それに 地形 動き始めた 」 茶色コートの男「なんだ、おもろないな。(槭に)(声‐杉田智和) 」 梓「・・・・あら。(ヘビーロブスターをみて) 」 バンスロー「(槭の腹の上に飛び乗り胸ぐらをつかむ)覚悟はいい!?(拳を構えながら) 」 俊「ああ、仕上げできたんだ!(ずばり)・・・俺は工房を営んでる、だから物作りをしている・・・俺はあんたに元気付けたいと思ったんだ、だからな・・・(マントのポケットを漁る) 」 DJ.オキマル「出たぞ!!シャッターと同じく危険な兵器、『ヘビーロブスター』だぁー!!!奴が現れたと同時に、ステージはスクロール制となります!!故に、この殺傷戦と言えども…奴の背後にいれば即場外となります!!!これは逃げるっきゃないーーーー!!! 」 ヘビーロブスター「ガッシャアアァーーンッ!!!…ドシィーーン…ッ!!!! ガション、ガション、ガション…ッ!!(突然格納庫の天井を突き破って出現し、三人に向かってゆっくりと接近する) 」 カズネ「あの三人は どう…攻略 する… 」 槭「あん?何て呼ばれてるかって…俺がチャラ男にってこと?どうだかな、生意気小僧とかそんな感じじゃないか? 」 火愚病「ナイス、梓・・・・ぐへぇ!!?(壁に激突) 」 カズネ「あの時 みたいに 場外に…なる 可能性 ある…? 」 槭「いいのいいの、なんか金髪ってだけでチャラいじゃん。あと服装とかきちっとしてねーし、チャラ男、ぴったし この子沸点が低すぎやしませんかねお兄さん(投げ倒される)受け身!(受け身) 」 梓「まぁ・・・誰もがそう思いますけど・・・いいんですか?(指パッチンでジョージの足元を鬼火で爆発させる) 」 茶色コートの男「んで、ちなみに聞かせてくれよ。なんて呼ばれてると思う?(槭に)(声‐杉田智和) 」 バンスロー「でぇりゃあ!大外刈り!(槭を投げ倒す) 」 氷冬「……ああ、あれ…。(銀閣との戦いで刀が折れた時の出来事がフラッシュバックされる) 」 カズネ「俊… あのときの 武器 作ったの… 」 ジョージ「だがな、俺はこれでも学習能力は高い方でな…一度喰らった攻撃は二度目となりゃ…(驚異的なスピードのステップで火愚病の後ろに回り込み)どうせだったらその時間を伸ばしなぁ!(真後ろから峰居合いを腰に喰らわす) 」 DJ.オキマル「戦艦ハルバード・内部のステージギミックは、全ステージの一位二位を争うほどの危険要素が詰まっていると前回おっしゃいましたが…今回は前回の『廊下』とほぼ同じレベルでヤバい場所、『格納庫』だああああーーー!!! 」 ピカチュウの中の人「バンスローさ、マジでキレると力が半端なくなってるし、俺とモッカ以外の周りの声が聞こえなくなるんだよ、お前みたいなのをボコすので頭が一杯でね。(槭に) 」 俊「ようカズネ・・・もちろん用があるのさ。(にやり)・・・あんた前に悲しそうにしてたろ、指して大切な物を無くした顔だ。(氷冬に) 」 カズネ「大きく動く 地形… チャラ男… 似合う…かな 」 茶色コートの男「んじゃ、チャラ男に一票…っと。(声‐杉田智和) 」 ゴウンゴウンゴウン……ッ… ガシャーン…ッ(浮遊する足場は小さなライトが灯る薄暗い格納庫へ出て、そこへ着地する) 氷冬「ステージギミックの発動ね。……?(俊を見て傾げる) 」 火愚病「(半幽状態)ふん・・・おらぁああああああああああ!!!!(ジョージに『右片手平突き』) 」 槭「まぁチャラ男でいいか、なんかあのチャラ男も俺の事ロクな呼び方してなさそーだし。男の勘ってヤツ すいませんめっちゃ軽いっす、やっぱ女の子っすね、ハハハそれ以上いけない(ヘッドロックされる) 」 カズネ「俊 こんばんは 氷冬に… 用があるの チャラ… 」 バンスロー「お、も、いぃ・・・?(槭の頭から飛び降りて)せっかく中日が快勝して機嫌良かったのに・・・!(槭に思い切りヘッドロック) 」 梓「あら、動いた・・・(動かず) 」 カズネ「普段は 軽くても 戦いだと…目が違うものね 出た 外の世界 」 ジョージ「なぁるほど…こりゃ遊びで行ったら失礼だな…(刀を鞘に納め、また構え)来いよ 」 茶色コートの男「ん…そういや、俺もあいつの名前あんま知らないわ。この際チャラ男でいんじゃね?(声‐杉田智和) 」 俊「・・・あ!いた!(氷冬に近付く) 」 火愚病「・・・・魂というのは生命体の原動力だ。そして魂は「肉体エネルギー」と「精神エネルギー」の層によって守られている・・・強いやつならそれが分厚いわけだ。だが・・・さきほどの状態で斬れば・・・もはやそんなウザったい層を無視して・・・魂に直接一太刀入れられるってわけさ。 」 カズネ「負担 大きい…かな 持続時間 短い… そう 今までの戦いも… 」 槭「ぬぉぉ重い重い重いっつーの!(頭の上に乗っかられて) ま、友達だから信じてやろうってレベルだけどな。実際はあの…なんだっけ?チャラ男の実力はかなりのもんだし…結果は分からないな 」 ――――ガゴンッ…!!!(突如ステージの地面が一度だけ大きく揺れると、地面のハッチが開いて中から浮遊する足場が出現し、三人を乗せて部屋を出ていく) 氷冬「ええ、ずっとね。(私なら……あの二人組に賭けるかな。) 」 ピカチュウの中の人「そういう優しさがなければ俺は男じゃないさ。(カズネに)お、愛莉狂か。中田が勝ったらしいな。 」 カズネ「あの透き通るからだ 何とかしないと 攻撃すら 当たらない… 」 茶色コートの男「おぉやおや、随分と自信がおありのようで。だがな…できるできないじゃない、やるかやらないかだ。(声‐杉田智和) 」 火愚病「(半幽状態から元に戻る)・・・ちょっとしか使えんがね・・。(また『右片手平突き』の構え) 」 ジョージ「む…鋭い痛みが…(刺されたと思われる箇所を抑え) 」 カズネ「槭は 火愚病に 賭けるの… 透き通るなら 物理 あたらない 」 俊「おー・・・やってるやってる。(会場に入る)えーっと確かあの子も出てるからいる筈・・・(きょろきょろ) 」 刀がすり抜けた瞬間、痛みにも似た違和感がジョージを襲う バンスロー「(槭の頭の上に着地) 」 カズネ「こんばんは 氷冬も… 見ていたの (お辞儀) 」 ジョージ「おっとっと…幽霊さんなのか?アンタ(地面を刺した刀を使って自分の身体を弧を描くように浮かす)どうやらアンタの攻撃…というよりも体質からしてなんでもすり抜けちまうみたいだな?(一旦着地) 」 槭「いんや、俺は火愚病に賭けるね。アイツは出来る奴さ(カズネ達の傍にひょこっと出てきて) 」 氷冬「あむ……。(観客席でアイスバーを頬張りながら観戦している) 」 カズネ「心配 してくれる やさしさ… 持っているのね ジョージ… まだ 分からない事も 多い 」 火愚病「それで斬ったつもりか!ジョージ!!(何と切り落としがすり抜ける、その瞬間『右片手平突き』がジョージの腹に。しかし、痛みどころか刀まですり抜けてぬるりとジョージをすりぬける) 」 カズネ「2対1 どっちも 実力 互角に近い… 攻め…なのね 」 茶色コートの男「俺は……やっぱ、あいつ(ジョージ)かね。(声‐杉田智和) 」 ピカチュウの中の人「いやぁ、傷だらけになってる女の子を心配すんのは当然だって。(カズネに) 」 カズネ「どっちに 賭ける… …難しい 」 ジョージ「(警戒を怠らず、構えが横薙ぎだったのが縦に持ち替え、そのまま地面を斬る勢いで切り落とす) 」 茶色コートの男「別にいいって。それより…どっちに賭けるよ。ん?(まだ幼いカズネに対して)(声‐杉田智和) 」 カズネ「体 透き通らせて… 」 火愚病「(その瞬間、まるで幽霊のように体が半透明になる)うおおおおおおおあああああああああああああ!!!(ものすごいスピードでの『右片手平突き』で突進) 」 ラクト「始まってましたか……仕事詰めとなると大会に出れるか不安になってくるものだ…(観客席に立って) 」 カズネ「うん…ごめんなさい 上手く 説明 できなくて… 受け…かな(ジョージを見て) 」 エッグマン「むほーほほほ!こんな戦艦などよりわしのエッグキャリアをry 」 ジョージ「おーよ……(居合いではなく、抜刀し構えるが、動く気配はない) 」 茶色コートの男「退屈凌ぎって…あー、なんかもういいわ。どうでもよくなってきちまった。(声‐杉田智和) 」 カズネ「最初は どう出る… 」 メタナイツ、ワドルディ兵たち「(前回同様、指令室の至る処を徘徊しているが、選手に襲い掛かる気配はない 」 火愚病「・・・・・・・・物好き、っていうか・・命知らずっていうか・・・。まぁ好きにしな。・・・・・・・さて、始めようか(『右片手平突き』の構え) 」 カズネ「どうする… 退屈凌ぎ…? ジョージ こんな時まで… 強い信念 」 カズネ「うん 痛いだけの傷 だから 気にしなくて良い… 心配 ありがとう(中の人に微笑んで) 」 茶色コートの男「緊張感ねぇ…そんなもん求めてどうするよ(声‐杉田智和) 」 ジョージ「この勝負、俺が勝ったら梓とデートさせてくれよ(帽子を深々と被り、目が見えなくなる) 」 ピカチュウの中の人「大丈夫だったらいいんだけど・・・(カズネの傷を見ながら) 」 カズネ「その 緊張感 求めている…かもしれない 私には あまり 分かり難い 」 火愚病「あん? 」 茶色コートの男「…それでくたばってりゃ世話ねぇな。(声‐杉田智和) 」 カズネ「また あの 戦艦… 危険が多い 」 火愚病「(後ろに梓を立たせ、前衛後衛の陣をしく) 」 ジョージ「そうそう、お兄さん…ちょっとお話があるんですがぁ…(ステージが代わる最中に) 」 DJ.オキマル「おおっと、これはぁ!!つい先日Cブロックで行われた『戦艦ハルバード・内部』!!果たして、どんな勝負が繰り広げられるのでしょうかぁー?……それではDブロック第二回戦……レディー?……バトル・スタート!!! 」 何もない平面なバトルステージから白い壁が出現して二人を覆い隠すと、そこは何処かの指令室となった。 カズネ「本気で 遣り合うのが 好きだから…かな(コートに) 」 火愚病「ふん、残念だがそれはねぇ・・・・。アンタに俺は斬れやせんぜ?ふふふ・・・。 」 キノピオ(審判)「第二回戦は殺傷戦に決定しました。続いてステージを展開いたします。両チームとも、合図があるまでしばらく待機を願います。 」 茶色コートの男「やれやれ…連中はどうしてこうも死に急ぎたがるのかねぇ。(声‐杉田智和) 」 ジョージ「やりやすいっちゃやりやすいがぁ……お嬢さんを斬るのはぁ…もったいなぁい…(渋々声をあげて)まぁお兄さんの方は遠慮なくいけるがな 」 カズネ「やっぱり 殺傷戦… 血を見る 戦い 」 カズネ「うん 命に 関わらないから 大丈夫…(一番大きい傷がは、右腕の引っ掻かれた様な傷) 」 梓「・・・殺傷戦にしましょう。そのほうがやりやすいでしょ? 」 キノピオ(審判)「では、バトルスタイルの選択権は梓様に与えられます。殺傷戦、蓄積戦…どちらにいたしますか? 」 ピカチュウの中の人「ん?お、カズネちゃ・・その傷どうした?(カズネに) 」 ジョージ「(パー)…っとぉ…… 」 ジョージ「さーて、どっちが出るかによって出す物決めるかぁ…(兄妹を流し目で見ながら) 」 カズネ「あの三人 だから 血を流す 戦い…かな 」 茶色コートの男「……そうか。だけど、あんま無理すんなよ?(カズネに)(声‐杉田智和) 」 梓「(チョキを出す) 」 キノピオ(審判)「ではまず、両チームの代表者、前に出てじゃんけんをしてください。 」 カズネ「どちらが 勝つのか 分からない… でも 私に 近く 当たるのは…確か 」 ピカチュウの中の人「岸も二軍落ちしたこの頃・・・(歩いてくる) 」 キンタロス「泣けるでぇ…!(ウエットティッシュを勝手に使って涙を拭いてる) 」 カズネ「千鳥足… 義兄妹…! 火愚病達… 」 梓「(ステージに移動) 」 ジョージ「さて、次の試合もきっとユニークなぁ――なんだ俺かよ…(観客席から渋々立ち上がり、ステージ上まで移動) 」 火愚病「よっと(ステージに上がる) 」 カズネ「次の 試合は どこと どこの… 大丈夫 少し 修行 していただけ…(中程度なものの、少量血痕を残す程の傷) 」 カメンライダー・カイザ「 (必死にウェットティッシュで手を吹いている)……クソっ、イライラするな…! 」 DJ.オキマル「さあ、お次はっ!!Dブロックの予選を開始いたしまーす!第二回戦は――――“『千鳥足』VS『義兄妹』”だああぁー!!!両チーム、ステージへどうぞぉ!!! 」 前へ
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◆sXlrbA8FIo 投下した作品 No. タイトル 登場人物 時刻 012 動く者、動かざる者 古手梨花、杉並 一日目 深夜 065 紛れ込む悪意二つ 前原圭一、佐藤良美、遠野美凪、岡崎朋也、伊達スバル 一日目 深夜 077 赤坂衛の受難 赤坂衛、大空寺あゆ 一日目 朝 167 風の辿り着く場所(前編)風の辿り着く場所(後編) 北川潤、伊吹風子、古手梨花、土永さん 一日目 真夜中 179 戦う理由/其々の道(前編)戦う理由/其々の道(後編) 朝倉純一、蟹沢きぬ、北川潤、古手梨花、土永さん、坂上智代 二日目 早朝 作品の感想 俺たちの杉並はロリを追いかけています。はい -- 名無しさん (2007-06-06 19 08 39) ブリーフ刑事を生み出したり圭一チーム崩壊の下準備をした方。 -- 名無しさん (2007-06-27 16 12 58) キャラの心理がとても細かい。 そのおかげでとてもキャラが解りやすい。 -- 名無しさん (2007-09-30 23 22 19) 久しぶりの登場で泣かせる話を投下してくれた職人。丁寧で細かい心理模写はすごい、の一言 -- 名無しさん (2007-10-01 23 39 59) 作品数は比較的少ないものの、その分質に優れている。戦う理由/其々の道は作品単体も魅力的だが、フラグ回収の仕方や後続の為の因縁作り等、様々な面で優れた名作 -- 名無しさん (2007-12-12 19 30 16) 名前 コメント
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【3月】 03/25 「DARLING2」…高橋広樹×岸尾だいすけ・千葉一伸・野島裕史 03/25 「豪華客船で恋は始まる6」…子安武人×櫻井孝宏・岸尾だいすけ・宮田幸季・檜山修之 03/25 「わんことにゃんこ2」…森川智之×水島大宙・成田剣 03/25 「美しいこと」…杉田智和×鈴木達央・岸尾だいすけ・早水リサ・飛田展男 03/25 「その声が僕を動かす」…平川大輔×鈴木千尋・鳥海浩輔・伊藤健太郎 03/27 「どうしても触れたくない」…石川英郎×野島健児・森川智之×野島裕史 【4月】 04/22 「P. B. B. 2」…森川智之×遊佐浩二・野島裕史・安元洋貴・千葉一伸・羽多野渉 04/22 「FLESH BLOOD 6」…諏訪部順一×福山潤・小西克幸・大川透・真殿光昭・遠近孝一 04/22 「誘惑レシピ4」…森川智之×宮田幸季・安元洋貴・鈴村健一・羽多野渉・小野大輔・最上嗣生 04/23 「座布団」…神谷浩史×山口勝平・三木眞一郎・楠大典 04/24 「アーサーズ・ガーディアン 赤版」…遊佐浩二×梶裕貴・三木眞一郎×前野智昭・高橋広樹 04/24 「空中庭園」…中村悠一×梶裕貴・鳥海浩輔・羽多野渉・江川大輔・代永翼 04/24 「恋のはなし」…三木眞一郎×武内健・石川英郎 04/25 「その声が僕を焦がす」…平川大輔×鈴木千尋・鳥海浩輔・伊藤健太郎 04/25 「新宿退屈男 ~欲望の法則~」…遊佐浩二×神谷浩史・小西克幸・梶裕貴・武内健 04/28 「P. B. B. 」…森川智之×遊佐浩二・羽多野渉・安元洋貴(BE・BOY GOLD6月号付録) 04/28 「かわいい悪魔」…吉野裕行×鳥海浩輔・三宅健太 04/28 「最悪」…森川智之×神谷浩史 04/00 「ドロップアウト 甘い爪痕」…三宅健太×平川大輔・成田剣・鈴木達央 【5月】 05/22 「新妻刑事」…安元洋貴×鳥海浩輔 05/25 「愛しいこと」…杉田智和×鈴木達央・早水リサ 05/25 「小夜時雨の宿」…前野智昭×岸尾だいすけ 05/27 「純情」…森川智之×平川大輔・遊佐浩二・楠大典 05/27 「アーサーズ・ガーディアン 黒版」…高橋広樹×森川智之・子安武人×緑川光・代永翼 05/27 「デキる男の育て方」…森川智之×柿原徹也・立花慎之介・小西克幸 05/27 「3シェイク」…鈴木達央+高橋広樹×武内健 05/27 「君のつく嘘と本当」…三宅健太×岸尾だいすけ・野島裕史・成田剣 05/27 「DOLCE」…谷山紀章×前野智昭・安元洋貴×阿部敦 05/28 「笑わない人魚」…鳥海浩輔×河野裕・堀内賢雄・南翔太・鈴木千尋 05/28 「教師も色々あるわけで」…諏訪部順一×杉田智和・岸尾だいすけ .
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ゲームボーイギャラリー 機種:GB アドバイザー (サウンド?):田中宏和 作曲者:みずたようこ (*1)、杉田仁 (*2) 開発元:トーセ 発売元:任天堂 発売年:1997年2月1日 概要 任天堂の『ゲーム ウオッチ』の作品をプレイできるゲーム。 『マンホール』、『ファイア』、『オクトパス』、『オイルパニック』のゲームを収録している。 オリジナルのままの「むかしモード」とリメイクした「いまモード」があり、「いまモード」ではオリジナルBGMがある。 オリジナルBGMはシリーズを一貫してトーセの作曲家が制作している。 実はサントラが発売されており、アレンジバージョンも収録されてかなりのレア物である。 (次作:ゲームボーイギャラリー2) 収録曲(サウンドトラック順) 曲名 作・編曲者 補足 順位 オープニング みずたようこ (*1) メッセージ1 セレクト モードセレクト マンホール ファイア 杉田仁 1990年代249位 オクトパス みずたようこ (*1) ゲームボーイ237位ミニゲーム132位 オイルパニック メッセージ2 パネル画面1 パネル画面2 コングラッチュレーション ゲームオーバー エンディング サウンドトラック ゲームボーイギャラリー DISC 1にOriginal CD Version、DISC 2にSpecial Arranged Mastersを収録 PV 3DS VC版 プレイ映像
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タイトル 攻 受 1円の男 高橋広樹 杉山紀彰 honey 杉田智和 下野紘 PBB 森川智之 遊佐浩二 PBB2 森川智之 遊佐浩二 PBB3 森川智之 遊佐浩二 Rush! 羽多野渉 鈴木達央 STEAL YOUR LOVE 諏訪部順一 鳥海浩輔 愛と欲望は学園で 飛田展男/伊藤健太郎/子安武人 岸尾大輔/市来光弘/福山潤 愛と欲望は学園で2 一条和矢/杉田智和 鳥海浩輔/吉野裕行 愛と欲望は学園で3 飛田展男/浜田賢二 岸尾大輔/遊佐浩二 愛と欲望は学園で4 杉田智和 吉野裕行 愛の巣へ落ちろ! 前野智昭 下野紘 愛欲トラップ 浜田賢二 岸尾大輔 蒼い海に秘めた恋 鳥海浩輔 福山潤 アオゾラのキモチ1 鈴木達央 寺島拓篤 アオゾラのキモチ2 オレンジのココロ 高橋広樹 代永翼 秋山くん 間島淳司 岸尾だいすけ アダルト・エデュケーション~紳士調教~ 近藤隆 森川智之 あばずれ 大川透 鈴木達央 甘い蜜の褥 大川透 宮田幸季 有栖川家の花嫁 子安武人 武内健 主のおおせのままに 小西克幸 岸尾大輔 主のおおせのままに<接吻禁断症状中> 鳥海浩輔 鈴木千尋 いかさまメモリ 間島淳司 阿部敦 イケズ彼氏の堕とし方 森川智之 寺島拓篤 犬も歩けば恋をする 平川大輔 下野紘 犬も歩けば恋をする2 犬も走って恋をする 平川大輔 下野紘 犬も歩けば恋をする3 犬は夢見て恋をする 平川大輔 下野紘 嘘みたいな話ですが 興津和幸 野島裕史 奪われることまるごと全部 鳥海浩輔 鈴木達央 エクスタシーは永遠に~美しき牢獄~ 森川智之 櫻井孝宏 えんどうくんの観察日記 三浦祥朗 近藤隆 王様な猫 伊藤健太郎 鳥海勝美 王子様ゲーム 三木眞一郎/成田剣/檜山修之/関口英司 高城元気/杉田智和/鳥海浩輔/下野紘 王子と小鳥 小西克幸 梶裕貴 堕つればもろとも 森川智之 岸尾だいすけ オトコ心 森川智之 水島大宙 過激に愛して 井上和彦 森久保祥太郎 過激に愛して2 過激に独占欲 井上和彦 森久保祥太郎 カテキョ1 平川大輔 寺島拓篤 カテキョ2 平川大輔 寺島拓篤 カテキョ3 平川大輔 寺島拓篤 金さえあれば! 諏訪部順一 山口勝平 勘弁してくれ 鈴木達央 近藤隆 貴族2 愛される貴族の花嫁 高橋広樹 福山潤 貴族4 桔梗庵の花盗人と貴族 小西克幸 福山潤 貴族5 香港貴族に愛されて 森川智之 野島健児 貴族6 高潔な貴族は愛を得る 三木眞一郎 宮田幸季 鬼畜眼鏡 柘榴盤 平川大輔 平川大輔 鬼畜眼鏡 眼鏡装着盤 平川大輔 遊佐浩二、安元洋貴、保村真、後藤啓介 鬼畜眼鏡 眼鏡装着盤Ⅱ 平川大輔 遊佐浩二、安元洋貴、保村真、後藤啓介 鬼畜眼鏡 眼鏡非装着盤 遊佐浩二、安元洋貴、近藤隆 平川大輔 鬼畜眼鏡 眼鏡非装着盤Ⅱ 遊佐浩二、安元洋貴、近藤隆 平川大輔 気まぐれシェフの恋のレシピ 子安武人 岸尾大輔 きみと手をつないで 羽多野渉 武内健 窮鼠はチーズの夢を見る 遊佐浩二 中村悠一 窮鼠はチーズの夢を見る2 俎上の鯉は二度跳ねる 遊佐浩二 中村悠一 窮鼠はチーズの夢を見る3 俎上の鯉は二度跳ねる2 遊佐浩二 中村悠一 くちびるに銀の弾丸 遊佐浩二 近藤隆 グッドモーニング 羽多野渉 野島裕史 グッドモーニング<メロンパン戦争> 鈴木達央 間島淳司 黒い竜は二度誓う 安元洋貴 神谷浩史 ケダモノ1 ケダモノは二度笑う 森川智之 櫻井孝宏 ケダモノ2 眠らないケダモノ 森川智之 櫻井孝宏 ケダモノ3 ケダモノと呼ばれる男 森川智之 櫻井孝宏 ケダモノ4 蜜月のケダモノ 森川智之 櫻井孝宏 ケダモノ5 ケダモノは甘く招く 森川智之 櫻井孝宏 ケダモノ6 ケダモノにはご用心 森川智之 櫻井孝宏 恋するインテリジェンス 川原慶久 間島淳司 恋の雫 羽多野渉 近藤隆 恋の雫<シェイク> 杉田智和 神谷浩史 恋の雫<抱きしめたい> 平川大輔 代永翼 恋は思案のほか 前野智昭 鈴木達央 公僕の恋 鈴木達央 平川大輔 ご主人様と犬 安元洋貴 遊佐浩二 個人教授 鈴木達央 平川大輔 言ノ葉便り 小野大輔 神谷浩史 言ノ葉ノ世界 三木眞一郎 平川大輔 言ノ葉ノ花 小野大輔 神谷浩史 こんな男は愛される 安元洋貴 平川大輔 こんな男は愛される2 愛の言葉も知らないで 鈴木達央 水島大宙 囀る鳥は羽ばたかない 羽多野渉 新垣樽助 囀る鳥は羽ばたかない2 羽多野渉 新垣樽助 下がってお待ち下さい 遊佐浩二 野島裕史 地獄めぐり 下 森川智之 寺島拓篤 地獄めぐり 上 森川智之 寺島拓篤 失恋マニア 伊藤健太郎 福山潤 純愛エロ期 興津和幸/樋口智透/福島潤 山中真尋/阿部敦/武内健 純情BOY禁猟区 井上和彦 子安武人 情熱のイングリッシュローズ 鳥海浩輔 寺島拓篤 白雨 谷山紀章 武内健 白雨2 慈雨 谷山紀章 武内健 白雨3 淡雪 羽多野渉 鈴木達央 スレイヴァーズ・キス 森川智之 櫻井孝宏 是1 鳥海浩輔 福山潤 是2 三宅健太 平川大輔 是3 子安武人 小野大輔 是4 中井和哉 緑川光 是6~Final 一条和矢 下野紘 清潤寺2 夜ごと蜜は滴りて 小西克幸 野島健児 清潤寺5 夜ごと蜜は滴りて2 小西克幸 野島健児 清潤寺7 罪の褥も濡れる夜 遊佐浩二 神谷浩史 セクシーボイスで囁いて 櫻井孝宏 鈴村健一 センチメンタル・セクスアリス 安元洋貴 鈴木達央 その唇に夜の露 森川智之 遊佐浩二 ダイヤモンドに口づけを 大川透 鈴木千尋 だまされても好きなひと 川村拓央 鈴木千尋 チェリーナイトショパン 子安武人/森川智之/平川大輔 緑川光/鈴村健一/岸尾大輔 チョコストロベリーバニラ 佐藤拓也、武内健 興津和幸 チョコレートのように 安元洋貴 武内健 爪先にキス 大川透 遊佐浩二 できちゃった男子1 鳥海浩輔 梶裕貴 できちゃった男子2~ハーレム編~ 鳥海浩輔 梶裕貴 できちゃった男子3~ハネムーン編~ 鳥海浩輔 梶裕貴 できちゃった男子4~ハングリー編~ 鳥海浩輔 梶裕貴 できちゃった男子5~波留日編~ 嶋﨑信長 下野紘 テレビくんの気持ち 武内健/羽多野渉/前野智昭 杉山紀彰/野島健児/鈴木千尋 透過性恋愛装置 安元洋貴 鈴木達央 東京・心中 川原慶久 下野紘 東京ミッドナイト 置鮎龍太郎 結城比呂 東京ミッドナイト2 東京ディープナイト 小西克幸 千葉進歩 同人に恋して 羽多野渉/安元洋貴 鈴木達央/遊佐浩二 同人に夢みて 羽多野渉/安元洋貴 鈴木達央/遊佐浩二 年下彼氏の恋愛管理癖 前野智昭 平川大輔 年下彼氏の恋愛管理癖2 間島淳司 岸尾だいすけ ドラマティックな恋愛契約 一条和矢 吉野裕行 ドラマティックな恋愛契約2 ロマンティックな恋愛契約 子安武人 岸尾大輔 嘆きのヴァンパイ~ 愛しき夜の唇 ~ 三木眞一郎 鈴木達央 なんか、淫魔が見えちゃってるんですけど 羽多野渉 鳥海浩輔 なんか、淫魔に憑かれちゃったんですけど 羽多野渉 鳥海浩輔 ネクラートホリック 杉田智和 鈴木千尋 熱情の檻で眠れ 安元洋貴 羽多野渉 背徳のラブシック 小西克幸、子安武人、石川英郎、鳥海浩輔 福山潤 バスルームより愛を込めて~目眩く受難は蜜の味~ 森川智之 鈴木達央 ハチミツ浸透圧 杉田智和 武内健 花降楼10 恋煩う夜降ちの手遊び 子安武人 阿部敦 花降楼6 華園を遠く離れて~恋路・溺愛~ 大川透/平川大輔 下野紘/緑川光 花降楼7 媚笑の閨に侍る夜 三木眞一郎 遊佐浩二 花降楼8 白き褥の淫らな純愛 中村悠一 福山潤 花降楼9 臈たし甘き蜜の形代 谷山紀章 島崎信長 花嫁色1 花嫁は緋色に囚われる 大川透 小野大輔 花嫁色2 花嫁は翡翠に奪われる 大川透 小野大輔 花嫁色3 花嫁は紫龍に乱れる 大川透 小野大輔 花嫁色4 花嫁は黄金に攫われる 大川透 小野大輔 花嫁は開発室長 中井和哉 福山潤 花嫁は二度さらわれる 石川秀郎 小野大輔 花嫁はマリッジブルー 杉田智和 水島大宙 花嫁は夜に散る 遊佐浩二 羽多野渉 パパとKISS IN THE DARK 三木眞一郎 緑川光 ビッグガンを持つ男~朝な夕なに乱されて~ 成田剣、遊佐浩二、高橋広樹、山口勝平 千葉進歩 ビッグガンを持つ男~薔薇の鎖で縛めて~ 成田剣、遊佐浩二、高橋広樹、山口勝平、宮田幸季 千葉進歩 秘密のゴミ箱でキスをして 成田剣 鈴木達央 秘密のゴミ箱で恋をして 成田剣 鈴木達央 部活の後輩に迫られています。 羽多野渉 鈴木達央 不機嫌1 不機嫌で甘い爪痕 高橋広樹 鈴木達央 不機嫌2 不条理で甘い囁き 高橋広樹 鈴木達央 不機嫌3 不謹慎で甘い残像 高橋広樹 鈴木達央 ペットお仕事中 成田剣 梶裕貴 法医学者と刑事の相性 小西克幸 遊佐浩二 法医学者と刑事の本気 小西克幸 遊佐浩二 ボディーガードは愛を継ぐ 緑川光 石川英郎 ホントのところ 前野智昭 間島淳司 迷う男 羽多野渉 笹沼尭羅 無敵なぼくら 成田剣 山口勝平 メランコリック・メローメロー 鈴木達央 水島大宙 優しくて1 優しくて棘がある 櫻井孝宏 鈴村健一 優しくて2 チェリーボーイ作戦~むりやり発情期~ 吉野裕行 鈴村健一 優しくて3 チェリーボーイ作戦~むりやり発情期~<優しくて棘があるSWEET> 櫻井孝宏 鈴村健一 家賃半分の居場所です。 鳥海浩輔 梶裕貴 家賃半分の居場所です。<それなりに真面目なんです。> 羽多野渉 間島淳司 ヤンデレ天国BLACK~真誠学園男子寮編~ 間島淳司、平川大輔 赤羽根健治 夜ごとの花 森久保祥太郎 岸尾大輔 夜ごとの花2 花のように愛は降る 堀内賢雄 谷山紀章 ラ・ヴィアン・ローズ 森川智之、飛田展男、堀内賢雄、塩沢兼人 三木眞一郎 楽園のうた 緑川光 神谷浩史 楽園のうた2 緑川光 神谷浩史 楽園のうた3 背中合わせの恋 寺島拓篤 松岡禎丞 楽園のうた4 背中合わせの恋2 寺島拓篤 松岡禎丞 理事長様のお気に入り 森川智之 岡野浩介 レンアイ・アラカルト 笹沼晃/子安武人/高橋広樹 鈴村健一/緑川光/福山潤 恋愛前夜 小野友樹 寺島拓篤 籠蝶は花を恋う 大川透 笹沼晃 詫びとエロスのお稽古 遊佐浩二 梶裕貴
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順不同 すずきはる すほうれいこ キューティー鈴木 スザンヌ スー・チー セリナ・スコヴァ ビビアン・スー ヘザー・スーン 住谷杏奈 助川まりえ 吹田早哉佳 周防ゆきこ 墨田ユキ 州脇久美子 推定少女 末吉さき 末永かおり 末永りほ 末永佳子 末永梨瑚 末永遥 杉ありさ 杉ゆかり 杉原杏璃 杉原桃花 杉山あやの 杉山めぐみ 杉山怜美 杉本あゆみ 杉本えつこ 杉本めい 杉本彩 杉本悦子 杉本有美 杉本知春 杉村陽子 杉浦えり 杉浦ななみ 杉浦加奈 杉浦幸 杉浦美帆 杉田恵李奈 杉田沙緒里 杉野かりん 涼宮ひな 涼宮ハルヒ 涼宮ラム 涼川夏飛 涼本めぐみ 涼樹れん 澄谷薫 砂溜円 硯華緒 翠玲 菅原禄弥 菅山かおる 菅澤美月 菅谷はつ乃 菅谷梨沙子 菅谷美穂 菅谷郁美 菅野広恵 諏訪優希 鈴原恋 鈴子 鈴木あきえ 鈴木あずさ 鈴木あや 鈴木あゆ 鈴木いおり 鈴木えみ 鈴木かすみ 鈴木ちえ 鈴木ふみ奈 鈴木まりえ 鈴木まりや 鈴木みずほ 鈴木ゆうな 鈴木ゆかり 鈴木ゆき 鈴木サチ 鈴木亜美 鈴木凛 鈴木千絵里 鈴木千里 鈴木史華 鈴木愛 鈴木愛可 鈴木愛理 鈴木早智子 鈴木明子 鈴木杏 鈴木杏奈 鈴木杏里 鈴木来海 鈴木直美 鈴木砂羽 鈴木礼央奈 鈴木紗理奈 鈴木紫帆里 鈴木絵美華 鈴木繭菓 鈴木美夏 鈴木美華子 鈴木茜 鈴木菜絵 鈴木葉月 鈴木豊美 鈴木那奈 鈴谷さおり 鈴音りか 須之内美帆子 須藤えり 須藤ちえり 須藤寛子 須藤温子 須藤理彩 須藤茉麻 須賀晴菜 ページ先頭へ
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「すみません、あっしはただのドリル 難しい事は分かりません エネトロンを探して東へ西へ ただ流離うのみで御座んす」 【名前】 ドリルロイド2 【読み方】 どりるろいどつー 【声】 杉田智和 【登場作品】 特命戦隊ゴーバスターズ 【登場話】 Mission18「地底3000メートルの共同作戦」 【所属】 ヴァグラス 【分類】 メタロイド 【製造者】 エンター 【製造モチーフ】 電動ドリル 【他のモチーフ】 掘削機 【メタウイルス】 「掘る Ver.2」HORU VER.2(不明) 【識別ナンバー】 D-10 【推奨動作環境】 地底3000m以上 【オーダー】 埋蔵エネトロン採掘の障害となるゴーバスターズを精々足止めする 【識別ナンバーの由来】 電動ドリル(で(De)んどう(10=とお)ドリル) 【詳細】 電動ドリルに「掘る Ver.2」のメタウイルスをインストールする事で製造されたメタロイド。 一人称は「あっし」。 以前の個体と同様の能力を有し、全身に搭載された様々なドリルを駆使して地中を掘り進む事ができる。 戦闘力も高い筈だが、自身の事を「ただのドリル」と謙遜し、戦う事よりもひたすら穴を掘る事を優先している。 工場施設に出現し、ゴーバスターズを翻弄してから地中に逃走。 その後、追跡を任されたイエロー、スタッグバスターに森の中で発見されるが、エネルギー切れのイエローが糖分を補給しようとしたところを狙う。 スタッグバスターが入手した樹液でイエローは回復し、2人の連携に怯み、最期は2人がエネトロンをチャージして放った「イチガンバスター・スペシャルモードの射撃」と「ドライブレードの斬撃」を連続で受け爆散した(その際に「あっしは、あっしは、ただのドリルなのにーー!」と発言)。 同個体のデータをスピード戦闘に特化したタイプαにダウンロードされたドリルゾード2も出現。 【余談】 ドリルロイドは青色の体色だが、同個体は赤色。 初代は「地下15m」が推奨環境となっているのに対し、同個体は「地底3000m」とより採掘に特化している。 初代とドリルゾードの出番が短かく、スタッフとしては再活躍させる意図もあったらしい。 声を演じる杉田智和氏は前作の『海賊戦隊ゴーカイジャー』で「賞金稼ぎキアイドー」の声を担当。 東映公式サイトによれば、「『仮面ライダーキバ』の頃からスタッグバスター/ビート・J・スタッグ役の中村悠一氏を押し、今回はそんな経緯からオファーされた」らしい(杉田氏も「中村氏(が演じるヒーロー)に撃たれたい」ともコメントし、上述の形で実現している。)。
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キャラクター ef - a fairy tale of the two. 雨宮優子/羽山ミズキ 狼と香辛料 ホロ おジャ魔女どれみ おんぷちゃん/ハナちゃん C.C.さくら すぴねる/ともよ/雪兎さん 学園アリス 委員長/みさき かんなぎ ざんげちゃん/つぐみ ギャグマンガ日和 うさみちゃん/にゃんみ CLANNAD 一ノ瀬ことみ/伊吹風子/岡崎汐/坂上智代 クレヨンしんちゃん シロ/野原しんのすけ/野原ひまわり コードギアス 反逆のルルーシュ 紅月カレン/C.C./シャーリ/ナナリー コードギアス 反逆のルルーシュ MAD 怪盗しーちゅー ご愁傷さま二ノ宮くん 北條麗華/真由 新世紀エヴァンゲリオン 綾波レイ/碇シンジ 涼宮ハルヒの憂鬱 朝倉涼子/朝比奈みくる/鶴屋さん/長門有希 S・A~スペシャル・エー~ 東堂明/山本芽 とらドラ 川嶋亜美/櫛枝みのり ひぐらしのなく頃に 園崎詩音/鷹野三四/羽入 ひだまりスケッチ さえ/宮子/ゆの VOCALOID 2 シリーズ 鏡音レン/初音ミク ポケットモンスター トゲピー/ピカチュウ 名探偵コナン 円谷光彦/遠山和葉/灰原哀 名探偵コナン MAD 江戸川コカン らき☆すた 高良みゆき/柊つかさ ローゼンメイデン 金糸雀/真紅/水銀燈/翠星石/蒼星石/薔薇水晶/雛苺 ロザリオとバンパイア 仙道ゆかり/モカ 声優 井上喜久子 植田佳奈 緒方恵美 喜多村英梨 釘宮理恵 小清水亜美 後藤邑子 田村ゆかり 丹下桜 戸松遥 中原麻衣 能登麻美子 平野綾 堀江由衣 皆口裕子 宮村優子 ゆかな その他 けいおん/かみかり/銀魂/SHUFFLE!/ToLoveる/その他 etc.
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杉田智和の熱血ロボットアカデミー 帰ってきた熱血ロボットアカデミー
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第二回放送までの死者 時間 名前 殺害者 死亡作品 死因 凶器 朝 エスペリア 国崎往人 73 陽のあたる場所(前編)73 陽のあたる場所(後編) 射殺(額を撃たれる) コルトM1917 朝 霧夜エリカ 相沢祐一 74 It’s a painfull life 刺殺(背中を刺される) サバイバルナイフ 朝 相沢祐一 坂上智代 74 It’s a painfull life 銃殺 FNブローニングM1910 朝 岡崎朋也 伊達スバル 75 信じる者、信じない者(前編)75 信じる者、信じない者(後編) 刺殺(首を刺される) 出刃包丁 朝 伊達スバル 佐藤良美 75 信じる者、信じない者(前編)75 信じる者、信じない者(後編) 刺殺(胸を刺される) スペツナズナイフ 朝 芳乃さくら 芙蓉楓 76 暁に咲く詩 射殺(撃たれた朝倉純一を庇う) ベレッタ M93R 朝 厳島貴子 咲耶 78 彼女は戦士だった 刺殺(心臓を刺される) 地獄蝶々 朝 朝倉音夢 ネリネ 81 博物館戦争(前編)81 博物館戦争(後編) 刺殺(滅多刺し) 永遠神剣第七位"献身" 朝 杉並 鳴海孝之 82 Crazy innocence 刺殺(心臓を刺される) 鉄パイプ 朝 鉄乙女 月宮あゆ 85 Sacrifice of maiden 毒殺(毒の入った麦茶を飲む) 毒入り飲料水 朝 大石蔵人 月宮あゆ 85 Sacrifice of maiden 毒殺(毒の入った麦茶を飲む) 毒入り飲料水 午前 双葉恋太郎 芙蓉楓 93 恋獄少女 斬殺(頭蓋骨を叩き割られる) 鉈 昼 アルルゥ 国崎往人 94 瞬間、心、重ねて/さよならの囁き(前編)94 瞬間、心、重ねて/さよならの囁き(後編) 射殺(胸を撃たれる) コルトM1917 昼 オボロ ネリネ 105 武人として/鮮血の結末 (前編)105 武人として/鮮血の結末 (後編) 射殺(頭を撃たれる) IMI デザートイーグル 昼 芙蓉楓 トウカ 105 武人として/鮮血の結末 (前編)105 武人として/鮮血の結末 (後編) 刺殺(投擲した剣に腹を貫かれる) 舞の剣 以上合計15名 【残り37名】 最期の言葉 名前 最期の言葉 エスペリア 「かはっ」 霧夜エリカ 「霧夜エリカを敵に回す事の恐ろしさをね!」 相沢祐一 「危ない所だったな」 岡崎朋也 「ぐっ! がっ! があっ! うああっ!」 伊達スバル (カニ……すまねえ。オレはここまでみたいだけど……お前だけは絶対、生き残ってくれ……) 芳乃さくら 「バイバイ、お兄ちゃん。大好き、だ、よ……」 厳島貴子 「瑞穂さん……さようなら」 朝倉音夢 「ぅぁぁっ!……ぁぅぃ…………ぅぅ……ぅぉ……ぅぇっ!」 杉並 「うごッほッ」 鉄乙女 「お前には感謝している」 大石蔵人 「え、ええ。そう、ですね」 双葉恋太郎 「ぐぁ、あ……沙……ぁ……羅、双……樹ッ!!」 アルルゥ 「泣くのダメ、瑞穂お姉ちゃん……。アルルゥは瑞穂お姉ちゃんが好きだから、笑ってないとやだ」 オボロ 「そうか……」 芙蓉楓 (稟くん……稟くん……稟くん稟くん稟くん稟くん稟くん稟くん……!!) 第二回放送までの殺害数 順位 該当者 人数 このキャラに殺された人 生存状況 スタンス 1位 国崎往人 4人 エルルゥ、倉田佐祐理、エスペリア、アルルゥ 生存 奉仕(神尾観鈴) 2位T 朝倉音夢 2人 白鐘双樹、竜宮レナ 死亡 奉仕(朝倉純一) 2位T 園崎詩音 2人 涼宮遙、対馬レオ 死亡 無差別 2位T 佐藤良美 2人 藤林杏、伊達スバル 生存 ステルス・優勝 2位T 咲耶 2人 カルラ、厳島貴子 生存 奉仕(四葉・千影・衛) 2位T 月宮あゆ 2人 鉄乙女、大石蔵人 生存 対主催 2位T 芙蓉楓 2人 芳乃さくら、双葉恋太郎 死亡 奉仕(土見稟) 2位T ネリネ 2人 朝倉音夢、オボロ 生存 奉仕(土見稟) 9位T 対馬レオ 1人 園崎詩音 死亡 対主催 9位T 芳乃さくら 1人 水澤摩央 死亡 奉仕(朝倉純一) 9位T オボロ 1人 四葉 死亡 奉仕(ハクオロ) 9位T 相沢祐一 1人 霧夜エリカ 死亡 対主催 9位T 坂上智代 1人 相沢祐一 生存 対主催・PKK 9位T 伊達スバル 1人 岡崎朋也 死亡 無差別 9位T 鳴海孝之 1人 杉並 生存 無差別 9位T トウカ 1人 芙蓉楓 生存 対主催